市が提示した「市民公益活動団体と協働で取り組みたい『課題テーマ』」について、市民公益活動団体の持つノウハウや強みを生かした企画事業を提案し、市との協働で提案内容のブラッシュアップ、その後の事業の実践に取り組むパートナーを募集します。 ※本事業の実施には、本事業に係る令和8年度予算の成⽴が前提となります。予算成⽴後、審査・選定を経て、予算の範囲内で事業を実施します。 詳しくは下記からどうぞ https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2025121600012/

日時：令和8年1月25日（日曜日）午前10時から午後1時（受付は午前9時40分から） 会場：カフェテリアあゆむCafé（会津若松市東栄町1-77 スマートシティAiCT内） 対象：会津地域で働く概ね20歳から45歳までの独身の方 定員：24名（男性12名・女性12名）※定員を超えた場合、抽選となります。 参加費：男女共1,000円 詳しくは下記からどうぞ https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2025121200021/

普段捨ててしまう野菜の皮なども、工夫して調理することでおいしく食べられます！食材を無駄なく使い、自分にも社会にもエシカルな取り組みを学んでみませんか？ 日時：令和8年2月7日（土）午前10時00分～12時00分 場所：会津若松市生涯学習センター（會津稽古堂）　1階クッキングスタジオ （〒965-0871　会津若松市栄町3番50号） 対象：市内小学校に通学する児童とその保護者 ※安全性を考慮し、未就学児の参加はご遠慮ください 定員：24名（先着順） 費用：1人800円　 詳しくは下記からどうぞ https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2019011800026/

600年以上の歴史を誇る鶴ヶ城は、1868（慶応４）年の戊辰戦争で新政府軍の猛攻にも耐えました。1874（明治７）年に取り壊されたものの、たくさんの市民の要望により、1965（昭和40）年に再建され、今年2025（令和7）年は再建60周年を迎えます。 詳細は下記からどうぞ https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2025063000017/

■名称／支援元 ソフトバンク・チャリティスマイル第10回（最終）「安心して社会に巣立とう」応援助成／社会福祉法人 中央共同募金会 ■対象 ・社会的養護施設等から自立に向けて歩む子どもたちのアフターケアに取り組んでいる退所児童等支援事業所や虐待、貧困、家庭の機能不全など多様な困難を抱えながらも十分に公的支援を受けることのできなかった子どもや若者たちの自立支援等に取り組む団体、社会的養護経験者等で構成された当事者団体等の非営利団体など ・応募時点で設立されており、ホームページ等にて事業所および団体の情報や活動実績等を公表していること ■応募期限 2026年1月23日（金）※ 23 時 59 分必着 ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/43338/

■名称／支援元 親に頼れない若者の独り立ちサポート：10の要素を活用した伴走支援と地域連携／公益社団法人ユニバーサル志縁センター ■対象 次の4点すべてに当てはまることが申請の要件となります。 ①親に頼ることができない若者への寄り添い型の支援実績があり、「親に頼れない若者の独り立ちサポートの10要素」の枠組みを活用して、創意工夫により若者が必要としている支援を行う団体 ②地域の関係機関の意見交換会を手始めに、地元の自治体における若者支援の充実に意欲がある団体 ③事前評価、中間評価、事後評価を通して申請事業の価値の見える化に取り組む意欲がある団体（評価にあたってはユニバーサル志縁センターや専門家のサポートを得ることができます。） ④就職自立のずっと手前の到達目標（アウトカム指標）の検討をはじめとする「10要素」のモデル化に協力できる団体 ■応募期間 2025年12月12日（金）～2026年2月6日（金）正午 ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://www.u-shien.jp/grant_hitoridachi2025/

■名称／支援元 NPO組織基盤助成　ボランティア推進プログラム／NPO法人ETIC. ■対象 ・困難な状況にいる子どもに対しての支援、もしくは子どもが自分自身の可能性と出会い成長していくことの支援に継続的に取り組んでいること ・法人格を持つ日本国内で活動している民間非営利団体(特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人等) ○ 活動実績:2年以上 ○ 年間予算規模:年間予算規模500万円以上5000万円以下 ○ 団体において継続的に活動しているボランティアが5名以上いること ○ ボランティアが主体的に活動できる団体であること ○ 本助成プログラムで開催される集合研修に全日程参加できること ※要件に満たない場合でも、相当する実績がある場合は、申請が認められることがあります。相当する実績を申請書類にてご説明ください。 ■応募期限 2026年1月8日(木)※正午まで ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://nbora.grant.etic.or.jp/#description

■名称／支援元 公益財団法人福島県文化振興財団 令和8年度助成事業／公益財団法人福島県文化振興財団 ■対象 福島県に住所を置き、活動の本拠を有する文化団体であって、次の実体を備えたものであることが必要です。 ア．一定の規約を有すること。 イ．代表者及び所在地が明らかであること。 ウ．会計経理が明確であること。 エ．一定の活動実績又はその見込みがあること。 ※詳細は募集要項をご確認ください。 ■応募期間 2025年12月1日（月）～2026年1月30日（金） ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://www.fcp.or.jp/culture/grants-and-awards/zyosei.html

こどもクラブとは 　保護者の就労等による留守家庭の小学生を対象として「こどもクラブ」を設置し、放課後等に生活と遊びの場を提供することにより児童の健全な育成を図っています。 　「こどもクラブ」では、支援員または補助員という職員が子どもたちの健全育成支援にあたります。保育士などの資格をお持ちの方に限らず、さまざまな方が勤務しています。 詳しくは下記からどうぞ https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2024082900032/

■名称／支援元 令和7年度下期 一般助成／公益財団法人 洲崎福祉財団 ■対象エリア ・本店所在地が、東日本エリア（愛知県・岐阜県・福井県以東）に所在 ■対象事業 ・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動 ・障害児・者に対する自助・自立の支援事業 ・採択後、令和8年6月1日から申請事業を開始し、令和8年11月30日までに終了する事業 ■対象団体 ・営利を目的としない次の法人格を取得している団体（公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人・一般社団法人（非営利型限定）、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか） ・法人格のない任意団体は、当財団の理念に沿う公益活動において3年以上の継続的な実績と、これを証明する資料があり、且つ法人設立に向けて定款原案作成など準備に着手し、今後2年以内に営利を目的としない法人としての設立登記が完了する予定の団体であれば対象 ・難病患者会については、法人格の有無や活動年数などは不問 ■応募期間 2026年1月5日（月）～2月14日（金）※消印有効 ■ホームページのURL https://swf.

■名称／支援元 令和8年度スポーツ振興くじ助成金／独立行政法人日本スポーツ振興センター ■対象 （1）地域スポーツ施設整備助成 （2）総合型地域スポーツクラブ活動助成 （3）地方公共団体スポーツ活動助成 （4）将来性を有する競技者の発掘及び育成活動助成 （5）スポーツ団体スポーツ活動助成 （6）国際競技大会開催助成 ■応募期間 2025年11月25日（火）～2026年1月15日（木）※17時00分まで（受信有効） ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://www.jpnsport.go.jp/sinko/kuji/tabid/828/Default.aspx

■名称／支援元 自然公園等保護基金／公益財団法人公益推進協会 ■対象 【助成対象活動】 日本国内において実施される事業または活動で、以下の要件をすべて満たしたもの （１）自然環境保全のため①から④のいずれかの活動であること ①自然環境の保全（森林、里地里山、里海の保全・整備等） ②生物多様性の保全（絶滅危惧種や野生生物の保護や調査、特定外来生物の駆除等） ③自然教育・伝承（地域住民や子どもへの環境教育、自然体験、里山文化等の伝承） ④被災地における自然環境等の復興 （２）応募団体が自ら企画・主催するものであること （３）継続性かつ発展性がある事業であること （４）営利を目的としない事業であること 【助成対象団体】 以下の要件を全て満たしている団体 （１）⽇本国内に活動拠点を有する⾮営利団体で応募時点で２年以上の活動実績があること （２）団体の活動をホームページやSNSで公表していること ■応募期間 2025年12月1日（月）～2026年2月2日（月） ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://kosuikyo.com/%e5%

■名称／支援元 MRA ハウス「『日本とアジアの未来』プログラム」／一般財団法人 MRA ハウス ■対象 非営利であって公益を目的とする法人または代表者の定めのある団体 【助成領域】 ・国際相互理解の増進「人種・宗教・信条」の違いを超えて、あらゆる国家・民族・階級間の和解と融和を推進するため、単なる一般的な国際的相互理解にとどまらず、今後の時代を背負うべき若い世代の積極的交流を支援します。 ・国際リーダー・人材育成非営利分野で活躍する若手リーダー、学術・文化あるいは国際機関等の第一線で活躍する人材やオピニオンリーダーなど、様々な地球的課題に取り組む人材の育成に資する取り組みを支援します。 ・民間公益活動の振興21 世紀におけるより良い社会の形成に向けて、公正かつ自由な民間公益活動の振興を図る事業を支援します。 ■応募期限 2026年1月15日 (木) ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://www.mrafoundation.or.jp/grant.html

日時：12月14日（日）13:00〜14:50 場所：會津稽古堂3階（研修室6） 定員：参加無料（定員30名・予約優先） 講師：菊地智恵 氏（あいFP事務所） 家庭の「買いすぎ・使い切れない・捨てる」を見直すコツ、 リユースの活用法、家計負担を軽くするヒントを学べます。 申し込みは　050-6864-7694 まで もしくは　 https://www.instagram.com/stories/aizugenki2025/

■名称／支援元 三菱財団社会福祉事業並びに研究助成／公益財団法人三菱財団 ■対象 社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待できるような、非営利の民間の事業／活動（お申し込みは、法人・団体に限ります）。 実現可能性の高い、以下のような内容の応募を期待します。 i) 新たな視点に基づき展開される事業／活動 （新規性） ii) 他地域や他の活動分野への普及・発展が期待できる事業／活動（モデル性） iii) 福祉現場における“地域性・個別性”が高く、“実践的、草の根的”な事業／活動 iv) 現行制度上、公の援助を受けがたい事業／活動 ■応募期間 2025年12月1日（月）～2026年1月16日（金）※13:00まで ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html

■名称／支援元 2026年度カゴメみらいやさい財団助成／一般財団法人 カゴメみらいやさい財団 ■対象 ・無料もしくは低額で食事を提供する「こども食堂」の活動を行う団体（法人格の有無は問わず、宗教団体、営利団体、政治団体が運勢するこども食堂は対象外とします） ・助成金の対象となる事業を完遂する見込みがある団体 ・団体名義の口座を持っている団体 ・会計帳簿の管理ができる団体 ・「助成金受領における誓約書」を提出いただける団体 ■応募期間 2025年12月3日(水)※ 12:00から～2026年1月16日 (金)※17:00まで ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://kagome-miraiyasai.or.jp/support/#toc_02

■名称／支援元 第5回「日本の学び応援基金」助成／公益財団法人 日本フィランソロピック財団 ■対象 日本の「哲学」「歴史」「文化」「政治」「文学」などを学び、日本人としてのアイデンティティを育み、健全な青少年育成を支援する教育事業（※日本国内で実施する事業が対象です。）を行う、以下の全てを満たす団体。 ・法人または任意団体 ※営利を目的とした組織（株式会社等）は非営利事業のみが対象になります。 ・日本国内に活動の主となる事務所がある団体 ・活動実績 2 年以上の団体 ■応募期間 2025年11月14日（金）～2026年1月8日（木）※17:00まで ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://np-foundation.or.jp/information/000320.html

■名称／支援元 令和8年度公益財団法人福島県文化振興財団助成事業／公益財団法人福島県文化振興財団 ■対象 福島県内に活動の本拠を有する文化団体等で、次の①～④を満たすもの。 ① 一定の規約を有すること ② 代表者及び所在地が明らかであること ③ 会計経理が明確であること ④ 一定の活動実績があることまたはその見込みがあること 福島県内で活動する文化団体などが令和８年度（一部事業は令和10年度まで）に実施する事業に対し、事業費の一部を助成します。 ■応募期間 2025年12月1日(月)～2026年1月30日(金) ■備考 詳しくは下記リンク先をご覧ください。 https://www.fcp.or.jp/culture/grants-and-awards/zyosei.html

日時：令和8年1月11日（日曜日）午前10時から午後3時（受付は午前9時30分から） 会場：會津稽古堂　1階　クッキングスタジオ（会津若松市栄町3-50） 対象：概ね30代から40代までの独身の方（会津若松市在住、または在勤の方。会津若松市に興味がある・暮らしたいと考える市外の方） 定員：20名（男性10名・女性10名）※定員を超えた場合抽選となります。 詳しくはこちらからどうぞ https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2025111700036/

平成30年度の文化財保護法の改正により、文化財はこれまでの「保存」に重点を置いた考え方から、「保存と活用」を両立させる方向性へと転換したことを受け、令和４年度に本市における文化財の保存・活用に関する総合的なアクションプランである「市文化財保存活用地域計画」が策定されたところですが、個別文化財については下位計画として「保存活用計画」が位置付けられています。 　会津松平氏庭園(御薬園)については、これまで平成９年策定の「名勝会津松平氏庭園整備基本計画報告書」に基づき、池の護岸修復等を行ってきましたが、活用の観点や重陽閣の名勝への位置づけなど新たな課題への対応などが必要となったことから、会津松平氏庭園(御薬園)を適正に管理、整備し、活用を図ることにより、確実に後世に継承するためにその方針を定め、新たに「会津松平氏庭園保存活用計画」を策定するものです。 　この案について公表いたしますので、広く市民の皆様の御意見を募集します。 詳しくはこちらからどうぞ https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/202